足立区議会 2022-08-22 令和 4年 8月22日建設委員会-08月22日-01号
そこにフィードバックしていきますと言うけれども、本当に、計画決定の段階でそれが生かされていくのかというところでは、全然、何ていう、発言力が小さい状況にさせられてしまう可能性もあるのですね。だから、そこの位置付けを重視するということでやっていかなくてはいけないと思っています。
そこにフィードバックしていきますと言うけれども、本当に、計画決定の段階でそれが生かされていくのかというところでは、全然、何ていう、発言力が小さい状況にさせられてしまう可能性もあるのですね。だから、そこの位置付けを重視するということでやっていかなくてはいけないと思っています。
そこの部分の心配と、先ほど中山委員もおっしゃっていましたけれども、発言力の有無の関係でなかなか進まなかったりというところも、そこは懸念していますので、やっぱり下からも引っ張ってくるという考えもありつつも、ちゃんと発言力、実行力を伴わせてあげるというところも一つ視野に入れておいてほしいなと思っております。
やはりいろいろな本音で子どもと語り合う中で、だってどうせ大人が勝手に決めちゃうんだものとか、でもそういうことが言えるまで子どもたちの発言力が増したなとは思ってるんですけれども、そんな思いを強く持っている子どもたちが多いかなと思うんです。
しかし、その発言力がまだ未熟だったり、意見を受け、解釈する力が十分でない場合に、先ほども他の委員に御説明いたしましたけれども、子供同士のけんかなどの争いが度々起こっているというのが現状でございます。また、体力がついているため、腕力に訴える児童や走り回る児童も増えておるということでございます。
現在の区長及び両副区長につきましては、特別区の清掃問題に極めて精通しているという状況もございますので、他区に対する発言力、極めて大きいものがあるという認識がございます。 特に、榎本委員から御指摘がありましたとおり、これまでの副区長会での議論につきましては、大井副区長のほうから、清掃事業におけるこれまでの経緯とその本質を他の22区に対し、繰り返し、だだしてきているという状況もございます。
二酸化炭素を大量に排出するという理由で、長距離の移動でも飛行機を利用せず、ヨットで大西洋を渡ってきた彼女の行動力と発言力は、世界中の多くの人の心を動かしました。 また、地球温暖化による気候変動は、地球の水循環にも深刻な影響を与えており、先月猛威を振るい、荒川に氾濫危険情報が発表されるなど、本区が初めての避難勧告を一部地域に発令した台風19号も、地球温暖化と無関係ではありません。
もちろん、区だけでやっているものに関しては、もう次々と様々なものが実現できているわけですけれども、実際問題、商いをしている企業に対して要望するってなると、難しいところが出てくる中で、これから本気でこのまちづくり、エリアデザインを進めていく中で、これまで例えばこういったエリアデザイン自体の発言力であるとか、影響力というものがとても、ちょっと、ある一方では少し弱いのかなという部分があると思うんですけれども
あわせて強いご発言力がある部長の施策については余り意見が言えないのかもしれないですし、人のいい部長のところには集中砲火をしたりして、内部評価自体もどのレベルが客観的なのかなというのは、ちょっとこれは内部に入った方でないと、なかなかわからないと思うんですよね、強い部長が誰かというのは。(発言する者あり)いや、わからないですよ。
確かに残業代──残業代と言わないのか、そういった賃金というものは正当に支払われるべきだと思うし、先生だからといって、常に自己犠牲的な精神で子供と接すればいいという問題ではないと思いますが、やはり子供からすれば、先生って尊敬とか憧れの対象となり、時には初恋の人だったり、そういった憧れるべき存在であったりしますし、時としてその子の人生を左右するぐらい発言力、影響力を持った教育専門職であるというふうに考えるんですね
このように過去を振り返りますと、都区制度を見直す際には、世田谷区の発言力というのがすごくあちらこちらに影響を持っていたと思います。果たして現在はどうでしょうか。
ということは、発言力も当然低下していくのではないかと思います。株式を持っていて持ち株比率が下がっていく状態において、今後、合併を繰り返すことによるメリットが港区にあるのかどうかを教えてください。 ○情報政策課長(若杉健次君) 榎本委員のおっしゃるとおり、株式の保有比率というのは、会社が大きくなってくると下がってまいりますので、そのような影響はございます。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を、職員の能力向上の好機と捉え、国際性、創造性、発言力、発信力を高め、具体的行動として体現できる職員の育成に取り組んでいるところであります。 主な成果としまして、大東文化大学と連携し、職員と区民が多文化理解や英会話をともに学ぶ夜間講座の開催、一歩進んだもてなしの心の考え方をまとめたハンドブックを作成したところであります。
しかし、以後、軍部の政治への発言力が急速に高まることになります。 現在の社会において、時代背景は全く異なりますが、不寛容な空気が社会を覆い始めている、私はそんな気がしてなりません。自分と違う意見の人が存在することを認めていかないと社会は成り立たない。同調する必要はない。
そのときに、より子どもたちの意見が活発になるような、そういった会の持ち方で、大人の人数、それから中学生、子どもたちの発言力、こういったものもあわせて総合的に考えていきたいと考えております。 以上です。 ○そうだ委員 何度も何度もしつこくあれですけれども、そういう子どもたちが発言しやすいような場面をつくるために主事を入れますよとか、そういう形ではなく考えていただきたいなと。
それは台東区の中で、東京都の場所ですけれども、台東区の中で実施されるということで、台東区もやはり国から補助金をもらって、これだけの金額を歳出するわけですので、もっともっと発言力というのを強めていただきたいと。委員の一人ではなくて、やはり地元でやるという認識を持って発言力を強めていただきたいんですが、その辺はどうお考えですか。
◆中妻じょうた 少し大き過ぎて、この場で議論しても答弁という形ではなかなか難しいのはわかりますけれども、小池百合子都知事であれば、当然国政への発言力も十分あるでしょうということを考えれば、全く考えておかないで、ふたをあけてみてびっくりということは、できれば避けていただきたいと、これは念頭に置いておいていただいて、坂本区長も含めて、きちんと物申すべきときには物申す。
ちなみに、私の所属会派みなと政策会議は9名の議員のうち5名、約56%が女性議員で構成されていて、人数、質ともに女性が輝き、かつ発言力が強い女性が活躍している会派になっております。女性の活躍推進よりも男性議員の活躍推進法を適用していただきたいと思う次第でありますが、これは冗談ですけれども、やはり全体を見渡せばまだまだ男性の割合が多く見られ、女性の活躍の場が広がるべきと考えます。
確かに、老人いこいの家がすごく高齢者の利用に資してきたということは理解できますけれども、ただ、やはり様々なお声を聞く中で、参加できない方、すごく発言力の強い方がおいでになって自分がなかなか受け入れてもらえずに、ほかの老人いこいの家に行っていらっしゃった方、様々な方がおいでになりました。
んでいけるような、暮らしていけるような国全体の施策があれば、もっと低所得者の方もいろんな地域に分散できるようなことにもなるのかなというような答弁を聞いていて思いましたので、ぜひやっていただいているところなんですけれども、より一層板橋区、ある意味東京都の生活困窮者の受け入れ先になっていると言ってしまうとまたいろいろ語弊があるからあれだけれども、そういう役割を担っているんだとしたらやっぱり板橋区もより多く発言力
地域社会での発言力や体力的にも弱いとされる女性を取り巻く環境はより過酷であり、心身に大きなダメージを与えるおそれがあり、女性に配慮した環境づくりが重要であると考えます。 そこで、数点お伺いいたします。 まずはじめに、私たち公明党は、東日本大震災を機に、地域防災会議への女性委員の登用を推進してまいりました。